「角川短歌」9月号より連載エッセイ「ぼくは散文が書けない」が始まります。ある仕掛けを施しているエッセイです。 「びーぐる」52号に短歌時評「変わりゆく口語リアリズム」を寄せました。「びーぐる」の短歌時評はこれで任期を終え、最終回です。 www.kad…
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