2022-01-30 1月もろもろ掲載情報 北海道新聞の連載「モノローグ紀行」、1月22日は大麻駅前団地。 1月22日付朝日歌壇の短歌時評、今回は「芸人短歌」について。 「角川短歌」2月号に連載「ぼくは散文が書けない」第7回掲載。タイトルは「『恋人いない歴イコール年齢』ってなんで赤ちゃんの頃も勝手に含めるんだよ」。 「短歌研究」2月号に「それぞれの短い旅に」30首掲載。 「現代短歌」3月号に黒瀬珂瀾『黒耀宮」書評掲載。 (短歌時評)「芸人短歌」の試み 山田航:朝日新聞デジタル 短歌研究 2022年 02 月号 短歌研究社 Amazon 短歌 2022年2月号 [雑誌] 雑誌『短歌』 角川文化振興財団 Amazon 黒耀宮 (泥文庫002) 作者:黒瀬 珂瀾 泥書房 Amazon
2021-12-27 朝日新聞短歌時評&モノローグ紀行&角川短歌&蒼海 朝日新聞12月19日号に短歌時評掲載。今回は「映画ならではの異化」。「世界で一番すばらしい俺」映画版についてなどふれています。 www.asahi.com 12月24日付北海道新聞「モノローグ紀行」は大通の東端・東14丁目。 角川短歌1月号に連載「ぼくは散文が書けない」掲載。今回は「なぜ『くもん、いくもん』は意地を張っているのか」というタイトルです。 短歌 2022年1月号 [雑誌] 雑誌『短歌』 角川文化振興財団 Amazon 「蒼海」14号に「ナチュラルボーン達筆」8首を寄せました。
2021-12-11 モノローグ紀行 北海道新聞12月10日付夕刊にモノローグ紀行掲載。今回は琴似駅周辺の工業地帯跡地。 「現代短歌新聞」12月号の北海道歌人特集に「あのみすぼらしい愛をもう一度」5首を寄せました。
2021-11-27 モノローグ紀行&角川短歌 北海道新聞の連載「モノローグ紀行」、11月26日付は白石区の消えた地名板橋を訪れました。 「角川短歌」12月号に連載「ぼくは散文が書けない」第5回が載っています。 短歌 2021年12月号 [雑誌] 雑誌『短歌』 角川文化振興財団 Amazon
2021-11-22 朝日新聞短歌時評&短歌研究年鑑 11月21日付の朝日新聞に短歌時評を寄せました。蝦名泰洋と野樹かずみの両吟歌集『クアドラプルプレイ』について取り上げています。 www.asahi.com 短歌研究12月号「短歌研究年鑑」に「短歌2021書き留めておきたいこと」を寄せました。 短歌研究 2021年 12 月号 短歌研究社 Amazon