野性時代発売

小説野性時代4月号発売です。吉沢亮の表紙が目印。野性歌壇はお題「学校行事」の発表号です。あるあるを刺激しやすいお題なのか、レベルが高かったです。そして3月のお題「乗り物」も引き続き募集中。3月31日〆切です。

post.kadokawa.jp

小説 野性時代 第197号 2020年4月号 (KADOKAWA文芸MOOK 199)

野性歌壇お題発表＆日経新聞

3月の野性歌壇のお題は「乗り物」です。

〆切は3月31日。たくさんの応募を待っております。

小説 野性時代「野性俳壇」「野性歌壇」応募要項

日経新聞の「読書日記」、今回は平田オリザの『演劇入門』です。

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現代詩手帖

「現代詩手帖」3月号に論考「『弱い日本語』の向こうに」を寄せました。二〇一〇年代の詩集について書いています。

現代詩手帖 2020年 3月号[雑誌]

角川短歌＆「現代短歌のニューウェーブとは何か？」

角川短歌3月号の「誌上歌合」に参加しました。「雪女」の題で鈴木加成太さんと対決しております。

書肆侃侃房「ねむらない樹」別冊『現代短歌のニューウェーブとは何か？』に、「短歌ヴァーサス」の回想についてのエッセイを寄せました。

現代短歌のニューウェーブとは何か? (短歌ムック「ねむらない樹」別冊)

短歌 2020年3月号

日経読書日記

日本経済新聞「読書日記」、第3回はしんくわ歌集『しんくわ』を紹介。

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しんくわ (新鋭短歌シリーズ32)

 北海道新聞のモノローグ紀行、２月２１日掲載分は現在の札幌医大あたりにあった「ばけもの土橋」。

朝日新聞文庫評

朝日新聞「文庫この新刊」、今回は二階堂奥歯『八本脚の蝶』（河出文庫）、都築響一『独居老人スタイル』（ちくま文庫）、小野正弘『オノマトペ　擬音語・擬態語の世界』（角川ソフィア文庫）の3冊を紹介しました。

www.asahi.com

八本脚の蝶 (河出文庫)

独居老人スタイル (単行本)

オノマトペ 擬音語・擬態語の世界 (角川ソフィア文庫)

日経読書日記＆野性時代＆歌壇＆現代短歌新聞

日経新聞の読書日記、第2回はスピッツのインタビュー集『スピッツ』を紹介しています。私はこの本を詩論として読んでます。 

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小説野性時代3月号発売です。表紙は渡辺謙。今回は野性歌壇、お題「写真」の発表号です。雪舟えまさんがコラム書いてます。

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「歌壇」3月号に「ススキノ0時」12首を寄せました。

歌壇 2020年 03 月号 [雑誌]

 「現代短歌新聞」95号に志垣澄幸自選歌集『水の星』の書評を寄せました。