2013-08-01 掲載情報 おしらせ 明日発売の週刊金曜日8/2号に書評を寄稿しました。今回取り上げるのは、原田裕規編著『ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを超えた「先」』(フィルムアート社)です。誰でも知っているのに誰も語らない画家、クリスチャン・ラッセン。刺激的な論集です。http://www.filmart.co.jp/cat138/post_186.php ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」作者: 原田裕規,斎藤環,千葉雅也,大山エンリコイサム,上田和彦,星野太,中ザワヒデキ,北澤憲昭,暮沢剛巳,土屋誠一,河原啓子,加島卓,櫻井拓,石岡良治,大野左紀子出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2013/06/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (21件) を見る