現代詩手帖8月号の短歌時評、今回は小菅麻起子『初期寺山修司研究』を取り上げました。今年は寺山没後30年です。「木俣修研究」8月号に「『市路の果』の東京詠」を寄稿しました。木俣修の第一歌集『市路の果』に描かれている昭和初期の東京(大塚、雑司ヶ谷…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。