角川短歌9月号に「ぼくは散文が書けない」第2回掲載です。
制作協力を担当しました三田三郎の第2歌集『鬼と踊る』が8月末に刊行されます。抒情的な笑いの連続するポップな短歌集です。喜劇詩の新たなるマスターピースとなる予感です。
創成川イーストエリアの魅力発信サイト「SAPPORO YARD」にエッセイを書かせていただきました。サッポロファクトリー開業時にあった「天体工場」の思い出についてです。
「角川短歌」9月号より連載エッセイ「ぼくは散文が書けない」が始まります。ある仕掛けを施しているエッセイです。
「びーぐる」52号に短歌時評「変わりゆく口語リアリズム」を寄せました。「びーぐる」の短歌時評はこれで任期を終え、最終回です。