2021-03-21 短歌研究4月号 短歌研究4月号の「作品季評」に参加させていただきました。穂村弘さん、佐藤モニカさんと一緒です。 短歌研究 2021年 04 月号 発売日: 2021/03/19 メディア: 雑誌
2021-03-16 モノローグ紀行&歌壇&NHK短歌&野性歌壇 北海道新聞3月12日付夕刊にモノローグ紀行掲載です。今回は一条大橋。 「歌壇」4月号に「フタアシケナシザル」12首掲載です。 「NHK短歌」4月号の「よみかた うたいかた」に寄稿しました。 「小説野性時代」4月号に「野性歌壇」のお題「月」の回の結果が掲載です。紙面での掲載は今号が最後になります。 小説 野性時代 第209号 2021年4月号 (KADOKAWA文芸MOOK 211) 発売日: 2021/03/13 メディア: ムック NHK短歌 2021年 04 月号 [雑誌] 発売日: 2021/03/19 メディア: 雑誌 歌壇2021年4月号 発売日: 2021/03/13 メディア: 雑誌
2021-02-25 文庫この新刊&角川短歌 2月20日付朝日新聞「文庫この新刊」がWEBに掲載されました。 book.asahi.com 角川短歌3月号に巻頭エッセイ「一葉の記憶 私の公募短歌館」を寄稿しました。タイトルは「東京」。 短歌 2021年3月号 [雑誌] 雑誌『短歌』 発売日: 2021/02/25 メディア: Kindle版
2021-02-21 文庫この新刊&短歌研究&歌壇 朝日新聞2月20日読書面に「文庫この新刊!」を寄せました。今回とりあげたのは北村太郎『センチメンタルジャーニー ある詩人の生涯』(草思社文庫)、藤井青銅『「日本の伝統」の正体』(新潮文庫)、熊倉功夫『茶の湯 わび茶の心とかたち』(中公文庫)の3冊です。 「短歌研究」3月号の特集「2011-2021 東日本大震災から10年」に寄稿しました。大口玲子、近江瞬、北山あさひの歌を引いています。 「歌壇」3月号に秋月祐一『この巻尺ぜんぶ伸ばしてみようよと深夜の路上に連れてかれてく』書評を寄せました。 文庫 センチメンタルジャーニー: ある詩人の生涯 (草思社文庫 き 2-1) 作者:北村 太郎 発売日: 2021/02/03 メディア: 新書 「日本の伝統」の正体(新潮文庫) 作者:藤井青銅 発売日: 2020/12/23 メディア: Kindle版 茶の湯-わび茶の心とかたち (中公文庫 く 18-3) 作者:熊倉 功夫 発売日: 2021/01/20 メディア: 文庫 短歌研究 2021年 03 月号 [雑誌] 発売日: 2021/02/20 メディア: 雑誌 歌壇2021年3月号 発売日: 2021/02/13 メディア: 雑誌 この巻尺ぜんぶ伸ばしてみようよと深夜の路上に連れてかれてく 作者:秋月祐一 発売日: 2020/08/07 メディア: 単行本
2021-02-18 短歌往来&私のくらし日記帳 「短歌往来」3月号の特集「飛翔する歌人たち」に「本名は駿河学」7首を寄せました。 北海道新聞社発行の「私のくらし日記帳 2021年度」に「新・北のうた暦」が一部転載されています。山田の担当記事では古舘モト子、小熊秀雄、西村陽吉、大塚純子、筒井富栄、北見恂吉の歌の回が転載されました。馬場めぐみ、初谷むいの歌も載っています。 私のくらし日記帳 2021年度 発売日: 2021/02/25 メディア: 大型本
2021-02-13 野性時代3月号発売&モノローグ紀行 小説野性時代3月号発売です。表紙は中村倫也。野性歌壇は「色」の発表号です。そして2月のお題は「朝」。〆切は2月28日です。 そして野性歌壇・野性俳壇は2月投稿分が掲載される6月号をもって最終回となります。長らくのご愛読をありがとうございました。 北海道新聞の「モノローグ紀行」、2月12日掲載分は東苗穂の知る人ぞ知る地名「美住町」です。 post.kadokawa.jp 小説 野性時代 第208号 2021年3月号 (KADOKAWA文芸MOOK 210) 発売日: 2021/02/13 メディア: ムック
2021-02-07 ねむらない樹&歌集『サウンドスケープに飛び乗って』 「ねむらない樹」第6号の「二〇二〇年の収穫」にて、2020年の印象的だった歌集3冊を紹介させていただきました。 監修をいたしました久石ソナ第一歌集『サウンドスケープに飛び乗って』(書肆侃侃房)が発売になります。ぜひとも手にとってみて下さい。 短歌ムック ねむらない樹 vol.6 作者:書肆侃侃房編集部 発売日: 2021/02/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) サウンドスケープに飛び乗って (新鋭短歌シリーズ50) 作者:久石ソナ 発売日: 2021/02/07 メディア: 単行本(ソフトカバー)